ノロウイルス要注意!!

寒い季節、そろそろこんな病気に注意です。

 

ノロウイルスは急性胃腸炎を引き起こします。
寒くなってきた11月頃~3月頃は特に要注意です!!

 

ノロウイルスが感染力が強く、
集団感染を引き起こすほどだということは皆さんもご承知のことかと思いますが
いったいどれほどの威力なのか調査してみました。

 

実は、ノロウイルスは
アルコールや高温に対する抵抗性が強く、乾燥や酸にも強いんです!
となると、
アルコール消毒は気休めということになりますね・・・

 

水中でも長時間生きることができ、
一度かかっても何度も感染することのある
非常に厄介なウイルスなのです。

 

また、感染しても発症しないケースや
軽い風邪のような症状でも
ときにウイルスを排出している可能性があります。

 

ノロウイルスに感染すると、嘔吐や下痢、発熱の症状が現れます。
場合によっては1日中トイレから離れられないほど
症状が強く現れる場合があり、
脱水症状などに注意しなければならないので
アクエリアスやポカリスウェットは常備しておくのもおすすめです!
こんな状態では
お店や病院にも行けないですもんね(>_<)

 

でも安心してください。
ほとんどの場合1~2日で症状は治まり、快方に向かいますので。
免疫力の低下した老人や乳幼児は長引くこともあるので
やはり脱水症状にならないようにすることが大事ですね。

 

ノロウイルスの感染は
ほとんどが経口感染(口から体内に入り感染する)
次の4パターンが考えられます。

  1. 感染者のウイルスが大量に含まれる便や吐物などから直接
    もしくは二次的に感染する場合
  2. 感染した食品取扱者の調理し
    汚染してしまった食品を食べた場合
  3. ウイルスに汚染された二枚貝を、
    生あるいは十分に加熱調理しないで食べた場合
  4. ウイルスに汚染された井戸水や簡易水道を
    消毒不十分で摂取した場合

 

家族の1人がノロウイルスに感染すると
家族全員に感染するなどの危険性があるのは
言うまでもなく、
下痢症状を起こしているときには
周りの人に広めないよう
食品の取り扱いには特に注意が必要です。
仮に感染者が奥様だとすれば、
お仕事帰りお疲れでも旦那様がお料理した方が賢明でしょう。
いや、そうしてください(>ω<人)

 

ノロウイルス感染対策で
もっとも注意が必要なことは、
症状が消失した後でも
ウイルスを排出しているということです。

 

患者は、症状消失後であっても
10日間、
長くて1~2ヵ月間程度

ウイルスの排出が続くようです。

 

なので、下痢や嘔吐が続いている場合には
食品を直接取り扱わないことは当然ですが、
それらの症状が無くなった後も
2週間は注意する方が良いのではと思われます。

 

また、ノロウイルスに一度かかると
免疫ができてしばらくはかからない
と思っている人も多いと思いますが、
これは大きな間違いです。

 

ノロウイルスには多数の「遺伝子型」が存在し、
同じ人が複数の違った型のウイルスに感染することもあります。
さらに、腸粘膜の局所感染は感染者における免疫の持続時間も短く、
ある程度の時間が経てば
同じ型のウイルスにも再感染する可能性があります。

 

よって一度感染したから大丈夫だ
と思って予防を怠らないでくださいね。
ノロウイルスは何度もかかる
本当に要注意なウイルスなのです。

 

ご参考までに・・・
世のお母様方にお伝えしておきたいこととして
子供は大人よりもノロウイルスに感染するリスクが
高くなるということです。心配ですよね。
原因は、学校や保育園、幼稚園内での二次感染が
主なものになります。

 

ノロウイルスは感染力が非常に強いですし、
子供は手洗いの徹底などの予防対策を取りにくいこと、
保育園ではオムツ交換があり、
その際に感染が広がりやすいことなどが
学校や保育園で集団感染を起こしやすい原因となっています。

 

子供がノロウイルスに感染した場合の症状の特徴は、
発熱がなく、消化器症状だけが現れたり、
下痢が少なく嘔吐の回数が多いこと(1日10回以上)
などが挙げられます。

 

極力感染を避ける為に
次の記事を設けました⇒ 『ノロウイルスを予防する方法』

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