大きい鼻でも小さくなる！自分でできるトレーニングとメイク方法

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大きい鼻でも小さくなる！自分でできるトレーニングとメイク方法

大きい鼻でも小さくなる！自分でできるトレーニングとメイク方法

2018年8月28日 [アンチエイジング]

こんにちは。くみこママです♡

人は美意識が高くなればなるほど、コンプレックスを持ち始めます。
自分の顔に自信が持てない。
顔のパーツが気になる。
隠すことばかりに集中してしまう。

気が付かないうちに、
自分自身の魅力を見失っているのかもしれません。

当記事では、
“鼻が大きい”ことを特にコンプレックスに感じる方の為のセルフトレーニングとメイク方法についてわかりやすくまとめてみました。

〈はじめに〉美人の作り方

人の顔の特徴は、目と鼻の印象でガラッと変わることができます。

昔から美人で顔立ちが良いことを“目鼻立ちが良い”と言われ、目と鼻のバランスは特に重要です。
美人3
目が大きく、鼻筋がスーッと通っている人は美人の定番という感じですよね。

美人は自分で作れます。
目標を意識し、顔のトレーニングをしたり、マッサージをしたり、メイクをしたり、努力を怠らない事はとても大切です。

優しさやおもいやりを持つ心が大切です。
“目は心の窓”
本当に美しい人からは、内面からにじみ出る不思議な魅力を感じるもの。

そして、笑顔でいることが大切です。
いつも口角をあげている事を意識するだけでも随分変わります。

この記事に行き着いたあなたは、大きい鼻を小さくしたい！はずです。
まずは、やれる事をやってみましょう。

鼻が大きい＝ムキッ鼻や団子鼻の主な原因

まずは原因究明です。
ムキッ鼻や団子鼻とは、鼻が膨らんだ状態の事で、小鼻に丸みがあり、肉厚であり、幅が広く、横から見たときに鼻の穴が見えることも。
鼻でか

原因は、遺伝による影響、もしくは無意識レベルで小鼻を頻繁に膨らませている事が考えられます。

遺伝による影響と聞いて愕然としてはいけません。
遺伝であっても小さくする方法が存在しています。
また、小鼻を頻繁に膨らませていたり、鼻の筋肉を頻繁に使っている事が鼻をより大きくしてしまう原因に。
今すぐ意識してやめましょう。

小鼻を小さくするトレーニング

鼻は軟骨でできているので形が変わりやすいのが特徴です。
筋トレをすることで引き締まり、脂肪を燃焼させることで細くすることができます。

①“印堂”というツボを押す！

まずは鼻の通りをすっきりさせることがマッサージの前に必要です。
眉の間の中央にあるのが“印堂”です。わずかなくぼみの部分を刺激することで鼻の通りがよくなります。
眉間のしわやたるみも改善してくれます。

②１日５分間だけ！片鼻呼吸法

片鼻呼吸法とは、片方の小鼻を押さえて鼻の穴をふさぎ、一方の鼻の穴から息を吸う呼吸法です。

息を吸う時に、小鼻が内側に引き寄せられるようにイメージすると効果がさらに高まります！
息を吐く時は鼻からゆっくり吐くか、口から吐く事をおすすめします。

③“くさ～い”をしてみる！簡単な鼻の筋トレ

“くさ～い”時に鼻をつまむ要領です。
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指を離してキープできる場合はそのまま鼻にぐっと力を入れてすぼめます。
鼻の筋肉を鍛えることによって鼻の皮下脂肪が少なくなりますよ～！
本を読みながら、テレビを見ながら、お風呂入りながら、手隙きの時に意識的にやってみましょう。
※鼻を圧迫しすぎて皮膚を傷つけたりないよう注意してくださいね。